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特定用語の使用に関するガイドライン

制定日:2022年4月1日

このガイドラインは、Rakuten Oyadoにご登録の宿泊施設様を対象としています。

Rakuten Oyadoで表現される表示について、ゲストの不当誘引を予防し、コンプライアンス及び景品表示法の観点から適切性を維持する。

  1. 旅行業公正取引協議会の表示規約に準拠して不当表示を整理する
  2. 不当表示に転じやすい特定用語を整理して、使用方法をまとめる

ゲストはその用語から受ける印象から商品選択をするケースが多いと考えられます。したがって実際とは異なっていたり誤認されるような表現であってはなりません。

ガイドラインで定めている特定用語を使用する際はそれらが具体的な事実である場合のみに使用が可能となります。使用する用語について事実であることをご確認の上、ご利用ください。

カテゴリ用語例
最上級「最高級」「超豪華」「日本一」「世界一」「トップ」「No.1」など
優位性(性質)「楽天限定」「当ホテル限定」「オリジナル」など
優位性(価格)「大特価」「特別価格」「セール」など
推奨「推奨」「推薦」「注目」「ピックアップ」「厳選」「選りすぐり」「人気」など
ランキング・人気「〇〇ランキング」「売り上げ上位施設」「売れ筋の宿」など
安全「安心」「安全」など
確約「確約」「保証」「最安値」「ぽっきり」など
ALL表現「誰でも」「いつでも」「もれなく」など

最上級表現 要注意

Section titled “最上級表現 ”

対象用語:「最高級」「超豪華」「最強」「日本一」「世界一」「トップ」「No.1」「第1位」など

  1. 事実であること(根拠がある)

    • その事実が客観的な調査に基づいていることが確認できること
  2. 根拠を同ページに併記すること

    • 最上級である範囲、領域を明確にするなどして調査結果を正確に引用していること
    • その表示をすることにより実際のものと一般消費者の認識に誤認が生じないよう、必要に応じてその表示や根拠となるデータの領域や調査範囲を明確にし、併せてデータの出典・調査機関名および調査年を表現に近接する場所に表示すること
  3. 根拠(データ)を保管すること

    • 根拠の提出を求められた場合に提出できるようにすること

例外:主観的要素が強い使い方

Section titled “例外:主観的要素が強い使い方”

以下のような主観的要素が強い使い方をする場合は例外となります。

  • 「最上級のひとときを」
  • 「極上の時間を」
  • 「最高の眺め」

対象用語:「限定販売」「当ホテル限定」「オリジナル」など

  1. 事実であること(根拠がある)

    • その事実が客観的な調査に基づいていることが確認できること
  2. 根拠(データ)を保管する、もしくは説明が可能なこと

    • 根拠の提出を求められた場合に根拠の提示や、根拠の説明ができること

例: 1日5室限定販売! → 限定数を予め表記しているため、記載を上回る数を販売しないようにしてください。


優位性(価格に対する用語) 要注意

Section titled “優位性(価格に対する用語) ”

対象用語:「お得」「激安」「超目玉」「特価」「特別価格」「セール」「バーゲン」など

  1. 事実であること(根拠がある)

    • 通常価格や過去の一定期間の価格よりも安いこと
  2. 根拠(データ)を保管する、もしくは説明が可能なこと

    • 根拠の提出を求められた場合に根拠の提示や、根拠の説明ができること

対象用語:「推奨」「推薦」「注目」「ピックアップ」「厳選」「選りすぐり」など

  • 推薦者が存在し(スタッフの方など)、実際に推薦や厳選をしていること

例: スタッフイチオシ → 実際に推薦するスタッフが存在すること


対象用語:「〇〇ランキング」「売れ筋プラン」「人気プラン」など

  1. その順位が事実であること(根拠があること)
  2. 根拠については、定量データで判断すること
  3. 根拠(データ)を保管する、もしくはゲストへの説明が可能なこと

例: お客さま人気No1です! → 予め期間を設定し、その期間内での予約実績の結果等で判断してください。


対象用語:「安心」「安全」など

  1. 一般消費者からみて安心と思える根拠があること
  2. 根拠(データ)を保管する、もしくは説明が可能なこと

例:赤ちゃん連れに安心の宿

ウェルカムベビー(ミキハウス子育て総研が認定・付与する)のお宿の認定を受けている施設を特集しており、その説明が記載されている

例:女性が安心して宿泊できる安心宿

レディースフロアがあるなど、根拠となる説明が記載されている


「確約」「確定」「保証」など

Section titled “「確約」「確定」「保証」など”
  1. 当該表示の内容を担保するシステムや対応方法を事前に準備すること
  2. 万が一提供できなかった場合の補填を準備すること

例:オーシャンビュー確約

万が一、その部屋が予期せぬ事態で提供できなかった場合は差額を返金する等、補填対応準備を事前に整えた上で実施してください。

例:最安値を保証する(同一施設内)

万が一、他に低い料金が出た場合は、差額を返金する等、補填対応準備を事前に整えた上で実施してください。


大前提: 記載以上の料金、または設定以上の料金がかからないこと。

  1. もし追加費用が発生する場合は記載すること
  2. 追加費用がある場合は値段に「近接した場所」に必ず目立つように記載すること

例: 5,000円ぽっきり *GW期間(4/28~5/6)については7,000円/1名の料金設定になります。


対象用語:「だれでも」「もれなく」「いつでも」「どこでも」など

大前提: 全ての人が対象であること。

  1. 対象外がある場合、ALL表現に「近接した場所」に必ず記載すること
  2. 条件が複数あり書ききれない場合は「条件を満たすと」等を記載し、説明を明記すること

例: 宿泊客であればいつでも無料で入浴可能 *2:00~5:00はメンテナンス・清掃のためクローズとなります。 *チェックアウト後の入浴は有料(500円)となります。